ふと、床を見ると・・・

 

助けて~!?

 

下敷きになっているかと、一瞬ドキッとします。

後ろに回ってみると・・・

 

こんなかんじ。

 

 

叫んでいるのではなく、あくびでした。

 

 

おかまいなく。

 

存在感なさすぎて、踏まれないようにね。