ガルボ君は、食欲旺盛です。
猫用おやつをあげる時は「食べさせようとおやつを乗せている手」ではなく、「袋」の方を狙ってきます。

 

人間用の食べ物にも興味深々で・・・

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冷蔵庫、開けてよ

 

人間の食べ物は与えないのですが、食事の時はもちろん、食事の準備の時も台所に突撃。
一度、ガスレンジを点火した時に飛び乗ってきて、ヒゲの先が焦げてしまったことがあります。
ヒゲだけでよかった・・・(;´・ω・)

 

その後も、怖がることなくガスレンジ探索するツワモノガルボ君。

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全然懲りないのね (*_*)

 

仕方がないので、食事前後の時間帯はリビングから出てもらっていますが、廊下から大きな鳴き声が・・・。

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リビング → 廊下の扉。 ガラスの隙間に何かいます。

 

鳴き声を聞き、視線を感じながら食事をするのが我が家の日課となっています。

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もはや、妖怪 (笑)