紙を粉砕する保護猫…
切り絵作品を破かれるかも、と悩みましたが
逆(?)に考えると、
紙を加工する才能のある子、ということになる
と思うようにしました。そう考えると、我が家向きの猫に思えてきた…。
藤城清治先生や久保修先生とか、猫飼ってる有名な切り絵作家さんもたくさんいるし。
いやいや、でもでも、
もし、捨てられちゃったのなら、この子に問題がある可能性が……
……じゃなくて、全部、人間の都合(問題)なんですよね。
最終的には、たとえどうなっても、この子は最期まで面倒見る!っていう覚悟。
12月に、我が家へ迎えることになりました。
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