あるじの移動に、あわててカウンターによじ登るガルボ君。

寝てたのに、素早いことで。
片目が開かないようです。
・・・。

何がしたかったのかも、忘れてるよね?

・・・・・・。

(このあと、ちゃんと左目も開いてました。)