ソファーで寝ていたガルボ君のお腹に、顔を埋めてスリスリしました。

 

 

ニオイが付いたニャ!

 

そんな、あからさまに毛繕いしなくても・・・。

 

 

本当に、キレイ好きです。

 

 

そこは、触ってませんよ。

 

そのまま全身の毛繕いを始めました。

 

もう、触らないでニャ!

 

はい、ごめんなさい・・・。